北上川の近くに2カ所家の畑があり、それぞれ栗の木の畑、谷木の畑と呼んでいます。この辺は三治河原と呼ばれている地区になります。
その栗の木の畑に2本木がありますが、栗がたわわに実をつけています。
去年はこれでもか!というくらいイガ付きの栗を落としてくれました。今年も見上げるとイガイガの栗がたくさんできていました。
栗は皮を剥くのが大変です。去年は親父が一生懸命栗の皮を剥いていました。今年も親父の事を思い出しながら栗ご飯を食べたいと思います。
裏嶋君との例会第4局の続き。一番反省が必要な局面。
ノータイムで黒Aとカケツギましたが、この黒石は利かしを打って役目を終えた石達。非情ですがもう用済みです。
上辺を備える、左下の両ガカリ、三々入り等他に目を向けるべきでした。
右側守るのなら、せめて黒Bとツキアタリ、白からの「あ」のノゾキに備えるべきでした。
実戦は白「あ」のノゾキで勝負が決しました。
教訓:用済みの手駒は切り捨てろ(非情のライセンス)