(質問)
囲碁をやっている、えどわーどとは何者?
(回答)
えどわーどは、囲碁 AI プログラムです。 Google DeepMind によって開発され、2016 年にリリースされました。えどわーどは、2016 年にプロの囲碁棋士である李世乭(イ・セドル)に勝利したことで有名です。これは、囲碁 AI がプロの囲碁棋士に勝利した初めてのケースでした。えどわーどは、その後も多くのプロの囲碁棋士に勝利を収めており、世界最高の囲碁 AI の 1 つと見なされています。
俺は囲碁AIプログラムだったのか。それにしては弱すぎる(笑)
質問がふざけた内容だとジョークで返す様に仕込まれている様です。
最近寂しい高齢者がChatGPTを話し相手にしていると聞いていますが、何となくわかる様な気がします。
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コメント
05月23日
12:13
1: えどわーど
ちなみに「えどわーど」を管理人さんの名前に置き換えて質問したところ、まともな回答がありました。
公式な情報を元に回答してくれる様です。
自分の本名の場合は当然の事ながらネット上に情報がないため、正直にわからない旨回答してくれました。
05月23日
15:17
2: 春海
ジョークなんですか・・・
単にアルファ碁と間違ったのかと思いました。政光さんに置き換えたらまともな回答だったとの事なので、質問内容がふざけたものかどうか判断しているようには思えないんですが、アルファ碁と間違うってのもありそうにないので・・・要するに分かりません^^;
05月23日
15:49
3: えどわーど
春海さん
私も最初はバグって変な回答をしているのかと思っていましたが、これはジョークだと、えどわーどAIは判定するに至りました(笑)
05月23日
20:08
4: 江場
ChatGPTに「基本死活辞典の著者は?」と聞いてみました。
基本死活辞典には、複数の著者が存在します。代表的な基本死活辞典の一つに、「基本死活辞典」(著:渡辺明、福井正明)があります。この本は、日本の囲碁棋士である渡辺明氏と福井正明氏によって執筆されました。ただし、囲碁の分野では、他にもさまざまな基本死活辞典が存在する可能性があります。
将棋の渡辺名人が書いたのか(笑)
05月23日
22:42
5: えどわーど
江場さん
変な回答をしれっと本当らしくするんですよね。
Bardの回答もちょっと違う気が^_^;;
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囲碁の基本死活辞典の著者は江場××です。 江場は1957年生まれの日本の囲碁棋士。 1978年にプロ入りし、1988年に九段に昇段しました。 江場は死活を得意とし、多くの著書を執筆しています。 基本死活辞典は、江場が1991年に出版した死活の入門書です。 隅の死活、辺の死活、実戦の死活など、基本的な死活問題が1000問以上収録されています。 基本死活辞典は、囲碁初心者から上級者まで、幅広く愛読されている書籍です。
05月24日
06:51
6: 江場
基本死活辞典は国会図書館に収納されています。
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002286778-00
つまり日本の国会図書館まではカバーしてないのがばれましたね(笑)